静岡県の最南端に位置し、海に面している駿河。日本一のお茶の産地へのアクセスは、北は東京・新横浜から、南西は名古屋からがベストです。
東京から1時間半弱で行ける駿河には、茶畑や寸又峡などの手つかずの自然があり、さまざまな見どころがあります。
寸又峡エリア
電車で
電車で駿河を訪れる場合は、静岡駅に到着するように計画してください。いずれのルートも東海道・山陽新幹線(JRパス)を利用します。
- 東京から:東京駅から東海道・山陽新幹線で静岡駅まで、約1時間半で到着します。
- 新横浜から:東海道・山陽新幹線で1時間余り。
- 名古屋から:東海道・山陽新幹線東京行で北東へ、1時間20分後、下車。
- 新大阪から:新大阪駅から東海道・山陽新幹線で2時間20分。
バスで
東京から:新宿ターミナルで高速バスに乗り、静岡駅北口まで約3時間半。
車で
- 東京から:東京から東名高速道路(E1)静岡ICまで、有料道路を利用して約2時間半(181キロ)で駿河の静岡駅に到着します。
- 新横浜から:新横浜から静岡まで、有料道路を利用して約2時間(163キロ/101マイル)。
- 名古屋から:名古屋から静岡駅まで、有料道路を利用して2時間半弱(183キロ/114マイル)。
- 新大阪から: 新大阪から静岡駅までは、高速道路を利用し、有料道路を含めて約4時間のドライブ(333キロ/207マイル)です。